パチンコ台の種類等について

パチンコ屋さんには、主に以下のような種類のパチンコ台が設置されています。


1.セブン機(CR機が主)

2.羽根物

3.羽根物以外の一般電役




1.のセブン機が、現在の主流です。
数字が3つ揃うと「ふぃーばー」で大当たりです。1回の大当たりでほぼ1箱(約2000個)になる機種が多いです。よく耳にする『海物語』もこれです。


2.の羽根物は、一昔前の主流です。
というか昔はコレしかなかった時代もあるらしいです(自分、リアルタイムじゃないのでわかりません)
流れとしては、羽根を開かせる穴に玉が入る→羽根が開く→羽根の中に玉が入る→羽根の中の「役物」と呼ばれるところを通過→見事「V」に入れば大当たり。

但し1回大当たりしても、セブン機ほど増えず。せいぜい1000個程度。


3.の一般電役も昔からあるもの。
でも現在はめったに見られない。

チューリップが連動したりして、玉が増えていきます。
自分は、あまり打った経験ありません。






さて、『C R 松 浦 亜 弥』ですが、

もちろん1.のセブン機に該当します。


あややの絵柄が揃わないと、大当たりにはなりません。

セブン機羽根物一般電役と大きく異なる点。




ハイリスク、ハイターン。 (’A`)



羽根物が10kもあれば遊べるのに対し、

セブン機は半日で50k使う危険性もあります。


でも当たった時のリターンも大きい。

羽根物ではせいぜい1日打っても+20k程度。

セブン機は+100kとかも可能。



でも100k負けている人の方が多いことをお忘れなく・・・。